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激励手拭い

塾からは、受験間近のこの時期になると、激励の日本手拭いがおくられる。
娘の時に、私は経験済みなのだけれど、
昨日、息子がその手拭いをもらってきたときは、やっぱり嬉しかった。

手拭いには塾の先生たちからの激励の寄せ書きがある。
1つ下のクラスにいた頃の担任の先生や、
息子が大好きな厳しい算数の先生からのコメントは、
息子をよく見ていてくれているのが感じられて、母は感激してしまったのだった。

同じ塾に通っている子どもたちは全員、この手拭いを持って受験にのぞむ。
受験まであと一週間・・・・

三年間お世話になった塾も30日が最後。
毎回のお迎え(と言っても私の場合は近くのバス停までだけど)の生活もやっと終わるわけだ。娘の時をいれたら連続五年間、いやー、お世話になりました。

それが終われば三月にはお祝いの会がある。
そこではお菓子をたーくさんもらえるのだよ^^

ナーバスな母

受験直前になり、ナーバスになっているのは母のほうなのだった。
社会と理科のつめが甘いのじゃないかと急に不安になり、
あれこれ息子にやらせようとしているのだった。
息子はずいぶんゆったりしていて、それがまた母の不安を増長させるのよね。
あと10日じゃん!
あー、まだまだやらなきゃまずいのだ。

まずいっ、まずいのは母のほう。

おためしの結果

先日受けたお試しの入試の結果が郵送で届いた。
結果は合格であった。
入学する予定のないお試しの受験でも、合格はうれしいですなあ。
これで気持ちよく本番にのぞんでくれたらいいのだけれど。

塾の先生たちはあいかわらず厳しいらしいが、
提出したノートには必ず、はげましのコメントがある。
こういうのもまた嬉しい。
息子の受験を気にかけてくれている私の友人もいる。
息子の友達も年賀状に「がんばれよ」って書いてくれていた。

たくさんの人に応援されて、受験生はがんばっているのね。
ありがたいなあ。

おためし受験

昨日息子はおためし受験といういのをやったのだ。
娘の時はどうしようか迷って結局しなかったのだけれど、息子は娘より神経質だし、二月一日に緊張しすぎると心配なので、受けてみたのだった。
お試し受験は、受験の雰囲気を経験するためのもの。合格しても行かない予定の遠い地域の学校。受験料の2万円をはらって、品川まで出掛けた。
いろいろな学校があったのだけれどね、「お試し」なので、まあどこがいいというのもなく。結局、偏差値を目安にあまり難しそうではない学校で、かつ、受験会場が行きやすい場所にある学校を選んだ。
すんごい人でしたな・・・
ここにいる子供たちのほとんどは、きっと息子と同じ「お試し受験」。合格しても行かない子供たちなんだ。

私は保護者控え室には入らず、ホテルのラウンジでコーヒーを飲んで時間をつぶした。文庫本がちょうど一冊読めた。
試験を終えてでてきた息子は「あー、疲れたー」と一言。
「でもさ、ここで受験を経験したから本番はあまり緊張しないかもよ。適度に緊張して一番いい状態で受験できるかもね」と暗示をかけた(つもり)。

それにしても、いたせりつくせり、ですなあ。

願書

今日は2校に願書を提出してきたのだった。
ああ、もうすぐですなあ。
お昼前後に行ったので、もう人もまばら。ぜーんぜん待たずに済んだ。
受験スケジュールをたてて、
各学校の願書提出期間やら、試験日の集合時間、納めるお金(合格していたら!)なんかを確認した。
こればっかりは、慌ててやって失敗したら大変なので、前々からやっておかなきゃね。
もうすぐだ。もうすぐだ。泣いても笑っても、もうすぐだ・・・・

で、

今、息子は寝ている。
今日は学校でまだ給食がはじまっていないので、はやく帰ってきたのね。
それで、炬燵に入ったのがうんのつきで、寝てしまったのだ。
ときどき目が覚めて
「ああ、やらなくっちゃ」とうわごとのように言い、それからまたバタン。
どっちにしろ今日は塾だから、それまで寝かせておこうかな。

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